安倍晋三元総理の銅像建立
日本最初の安倍晋三元総理の銅像建立プロジェクト。台湾にあって日本にないのはおかしいのではないか、という想いにかられた世界遺産 吉水神社の名誉宮司である佐藤素心宮司が銅像建立に立ち上がりました。宮司は安倍元総理とは同郷であり、拉致問題に奔走した同士。安倍晋三元総理の大和魂を未来へと繋ぎます。
安倍晋三元総理の銅像の仕様
・長野県にある安倍神像神社の境内に建立
・安倍晋三元総理の全身像
・高さ:約275cm
[銅像:175cm・土台 100cm]
・素材:銅合金
・完成予定日 令和7年7月8日
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〜安倍晋三元総理銅像建立に向けて、ご協力のお願い〜
令和4年7月8日、奈良県近鉄西大寺駅前で選挙応援中に凶弾に倒れた安倍晋三元総理大臣。多くの日本国民が悲しみに暮れた悪夢の一日となりました。安倍元総理をうしなった我が国は、船底に大きな穴が空いた沈没船のようなもの。深く暗く冷たい海底に沈んでいくように思えてなりません。
いまこそ、安倍元総理が世界に示した日本という輝かしき国の姿を取り戻す。美しい日本に返り咲く。日本のために数々の重要な政策を推進し、多くの困難を乗り越えながら国を導いた安倍元総理の功績と信念を後世に伝えるために、皆さまのご支援をお願い申し上げます。
安倍晋三元総理は、その政治人生において日本の国際的な地位を高め、経済の再生を目指し、国民の安全と繁栄を守るために尽力されました。そのリーダーシップは、私たちの生活に大きな影響を与え、多くの人々に希望と勇気を与えました。
この銅像は、安倍元総理の遺志を受け継ぎ、その精神を後世に伝えるための象徴となります。安倍元総理の努力と献身を忘れず、未来の世代がその志を学び、尊敬の念を抱けるような場所を、日本の中心地である長野県につくりたいと考えました。長野県は本来、令和4年7月8日に安倍元総理が訪れる場所でした。
皆さまのご支援により、このプロジェクトは実現可能です。寄付金は銅像の製作、設置場所の整備、維持管理などに充てられます。一人ひとりの思いが集まることで、大きな力となり、銅像建立への道が開けます。銅像完成予定日は令和7年7月8日です。
このプロジェクトを通じて、安倍元総理の偉大な功績を称え、その遺志を永遠に伝えていくことを目指します。皆さまの温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。
【発起人】佐藤一彦(素心) 宮司
昭和16年8月山口県生まれ。吉水神社(奈良県吉野町)名誉宮司/勝手神社(奈良県吉野町)宮司/安倍神像神社宮司/元大阪府警勤務。1979年(昭和54年)の三菱銀行人質事件では機動隊員として活躍。事件解決に尽力した。1990年(平成2年)の西成の暴動では自身が土下座をして騒ぎを治めた。その他、数多くの事件に関わり活躍した人物。警察を退職後は宮司となり奈良県吉野町の吉水神社(世界遺産)に奉仕。吉野町の発展に寄与。故・安倍晋三元総理とは同郷であり、拉致被害者の会で行動を共にした。その他、多くの政治家との交流を持つ。
リターン
[壱]■5,000円 公式ホームページに名前を記載
[弐]■10,000円 御札と公式ホームページに名前を記載
[参]■50,000円 御札とお守り、銅像の土台に名前を刻印
[四]■100,000円 御札とお守りと朱印帳、銅像の土台のプレートに名前を刻印
[伍]■150,000円〜 御札とお守りと朱印帳、銅像の土台のプレートに名前を刻印。除幕式にご案内
※15万円以上の方はプレートの記載名が大きくなります
・[御札]佐藤宮司が筆書きした安倍神像神社の御札
・[お守り]安倍神像神社のお守り -留魂-(至誠を持ってすべての願いを叶える)
※上記返礼内容はあくまで予定です。変更される場合がありますので予めご了承くださいませ。
御札
お守り
朱印帳
※クラウドファンディングの目標金額に到達しなかった場合、お預かりした支援金は形を変えて銅像建立に使わせていただきます。ご支援いただいた方には詳しいご報告をいたします。