2025年5月– date –
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七度生まれ変わっても、日本を護る覚悟
長野の山奥より、静かに思いを込めて 七度生まれ変わっても、この国を守りたい。それが、神々に日々祈りを捧げる宮司としての、そして日本の大地に根ざして生きる一人の... -
昔の政治家 / 今の政治屋
長野の山奥より、宮司の独り言 昔の政治家と、いまの政治屋。その根本的な違いについて、好き勝手に述べてみたい。あくまで山深き社に暮らす一人の神職の戯言、耳を貸す... -
トランプ大統領に手紙をしたためる
親愛なるドナルド・ジョン・トランプアメリカ合衆國大統領殿 安倍晋三総理が尊敬したトランプ大統領さま、 あなたは言った事を実践されるところが大好きです。 政治家は... -
逆風の時代にこそ、志の真価が問われる
令和7年5月19日、本日発売された『週刊ポスト』最新号の22ページ。そこに、安倍晋三元総理の銅像建立の記事が掲載されました。 世間では、連日のように「安倍派叩き」と... -
日本を取り戻そう❣
日本人が「外国から米を買う」…なんという愚かさか。それを喜んでいる石破政権は、まさにアホでんがな❣それを推し進める財務省も経団連も、そしてオールドメディ... -
天に届く祈り ― 昭恵夫人へ捧ぐ言葉
いつも変わらぬ笑顔と、自然体の魅力に満ちたお姿で、国民に明るさを届けてくださる「安倍昭恵元総理夫人」。そのお姿を拝見するたびに、私は心の奥から湧き上がる感謝... -
坂本龍馬が令和の日本に物申す
わしが思うに今の日本は、まっこと汚れちゅう。まるで泥沼の中で身動き取れん亀のごとく、のう。 財務省も、経団連も、マスゴミも皆、己の利ばかりを追いかけちょる。政... -
山頭火の心に寄せて
山あれば 山を観る雨の日は 雨を聴く春 夏 秋 冬あしたもよろし ゆうべもよろし山頭火 この句を目にするたび、胸の奥に静かなる灯がともるような思いがいたします... -
沖縄を護るために戦った人々を、貶めてはならない
宮司が最も憂えているのは、日本人が自国の歴史を、自らの手で穢し始めているという事実である。 戦後、敗戦国となった日本は、長きにわたり“加害者”という色眼鏡でしか... -
拉致問題を置き去りにする政権に未来はあるのか
生きているのに、いまだ救い出せない拉致被害者たち。その存在は、日本国家の矜持と人道の原点を問い続けている。 これまでの政権で、真にこの問題に「体当たり」で取り...