2025年5月– date –
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お天道様に恥じない生き方を
宮司は、日々の暮らしの中で、何よりも大切にしていることがあります。それは「お天道様に恥ずかしくないか」という問いかけです。誰かに見られているから、誰かに褒め... -
世界を動かす者たちに送った手紙と、宮司の祈り
宮司は、ドナルド・ジョン・トランプ前アメリカ合衆国大統領とイーロン・リーヴ・マスク氏に手紙を送った。これは、世界の未来に強い関心と責任を感じる者としての、誠... -
弱き者の悲鳴に耳を塞がないでください
宮司は長野の山あいで神を祀る日々を送っています。日々の暮らしは静かですが、世界のどこかで苦しむ人々の声が、遠くからでも胸に届いてきます。特に、ウイグル、チベ... -
吉野敏明という希望の火
令和の日本が直面する混迷と喪失感の中で、吉野敏明という人物の存在は、まさに一筋の光明として輝いている。日本が本来持っていた「誠」と「真」の精神を、胸を張って... -
國を守る覚悟を、次の一票に込めましょう
宮司は、今の日本の行く末を思うたびに、胸の奥から静かに怒りがこみ上げてまいります。参議院という国政の要にあるべき議員の中に、国民の痛みを顧みず、己の懐ばかり... -
惜しみても、惜しみきれぬ人
安倍晋三という太陽の記憶。 この国には、太陽のような人物がいた。いつも明るく、力強く、そして誰よりも人間味にあふれていた。宮司はその人を思うたび、胸が温かくな... -
イーロン・リーヴ・マスクさんへの手紙
親愛なるイーロン・リーヴ・マスク殿 拝啓 爽やかな五月晴れの大空に、鯉のぼりが誇らしげに泳いでいます今日この頃。 イーロン・マスク氏におかれましては、ますます... -
誠の言霊に涙して
日本誠真会の街頭演説を動画で拝見した。場所は大阪・難波、日付は令和七年五月六日。宮司、この場に足を運んだわけではない。だが、画面越しに聞こえてくる言葉の一つ... -
山に伏す覚悟
宮司は、毎朝、決まった山道を歩いております。誰に見せるでもなく、ただ静かに、ただ一歩ずつ、足を運ぶのみです。 この道に、特別な名があるわけではありません。観光... -
母なる国・日本への恩返し
宮司は、ふとした折に立ち止まり、自らに問いかけることがあります。「いま、こうして生かされていることの意味は何だろうか」と。 日々の営みの中で、思い通りにいかぬ... -
トランプ大統領の不屈の精神に敬意を込めて
宮司は、ドナルド・トランプ米大統領の不屈の精神を、心の底から敬愛しております。 世界中の国々が混乱と不安に覆われ、政治家たちが保身と迎合に明け暮れる中、まっす... -
七度生まれ変わっても、日本を護る覚悟
長野の山奥より、静かに思いを込めて 七度生まれ変わっても、この国を守りたい。それが、神々に日々祈りを捧げる宮司としての、そして日本の大地に根ざして生きる一人の...