佐藤 素心– Author –
佐藤素心(一彦)。宮司。昭和16年山口県生まれ。元大阪府警勤務。1979年(昭和54年)の三菱銀行人質事件では機動隊員として活躍。事件解決に尽力した。1990年(平成2年)の西成の暴動では自身が土下座をして騒ぎを治めた。その他、数多くの事件に関わり活躍した人物。警察を退職後は宮司となり奈良県吉野町の吉水神社(世界遺産)に奉仕。吉野町の発展に寄与。故・安倍晋三元総理をはじめ、多くの政治家との交流を持つ。現在は長野県下伊那郡阿南町に安倍晋三元総理をお祀りした安倍神像神社を建立し、宮司を務めている。
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政治
安倍元総理の魂とともに宇治橋を渡る高市総理
伊勢の杜に足を運ぶたび、日本人がどこから来て、どこへ向かおうとしてきたのかを静かに問い返される思いがする。五十鈴川の清流に架かる宇治橋は、単なる参道の入り口... -
素心塾
わが魂を揺さぶる画家 片岡球子
宮司の胸を強く揺さぶる画家として、片岡球子の名がある。数多の画家が富士を描いてきたが、球子の富士山には他にはない烈しい息吹が宿っている。画面から噴きあがるよ... -
素心塾
鏡餅に託された祈り歳神を迎え、命をつなぐ日本の正月文化
正月を迎える日本の空間に、静かでありながら確かな存在感を放つものがある。それが鏡餅である。会社や店、そして各家庭の床の間や神棚に供えられた鏡餅は、新年の象徴... -
素心塾
門松に宿る日本人のこころ。歳神を迎え文化を未来へ手渡すために
正月を迎える日本の家々に立てられてきた門松は、単なる飾りではない。宮司は、門松という風習の奥に、日本人が古来より大切にしてきた精神の核心が宿っていると考えて... -
素心塾
お年玉に宿る日本人のこころ
正月を迎えると、子どもたちは「お年玉」を心待ちにし、大人たちは懐具合を案じながらも、その笑顔を思い浮かべて温かな気持ちになる。だが、この「お年玉」とは本来何... -
素心塾
おせちとともに迎える日本の時間
新年、あけましておめでとうございます。 正月に「おせち」をいただくという日本の風習は、単なる食文化ではない。そこには、目に見えぬものを大切にしてきた日本人の精... -
素心塾
和を以て貴しと為す、日本の魂が世界を救う道
宮司がいま最も深く案じているのは、世界がかつてないほど分断と対立に引き裂かれている現実である。国と国、民族と民族、宗教と宗教、思想と思想が鋭く対立し、互いを... -
素心塾
ゆずり葉に託された日本の心
宮司は、正月が近づくたびに「ゆずり葉」という言葉と、その静かな姿を思い起こす。楪は声高に主張することなく、ただ時が来れば古い葉が落ち、新しい葉へと命を託す。... -
甦れ、日本!
高市首相の指先に宿る『大和魂』の真髄
皇居・宮殿「松の間」に漂う凛冽たる空気。それは単なる静寂ではない。千年の時を超えて連綿と受け継がれてきた我が国の伝統と、現代を牽引する至高の知性が交錯する、... -
素心塾
古典に宿る誠の光。断章取義が示す日本人の心の道
10年前に読んだ若宮幾馬先生の『「詩経」と中国古典』(300部限定出版)。心に深く残ったのは、詩経と儒教古典の結びつきが「断章取義」という形によって支えられてきた... -
素心塾
日本再生の道標「山田方谷」いまこそ学ぶべき誠の財政と大和魂
日本再生の道は、過去の英傑の精神を掘り起こし、未来へと橋渡しするところに見いだされる。この国が長い歳月をかけて育んできた健全なる精神は、決して抽象的な観念で... -
甦れ、日本!
公務を担うという覚悟。国籍要件の議論が私たちに問いかける
三重県の一見勝之知事が、県職員採用における国籍要件の復活を検討し、外国人採用を取りやめる方向性を示した。国外への情報漏洩防止を理由としつつ、排外主義や差別は...
