安倍神像神社– category –
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お天道様に恥じない生き方を
宮司は、日々の暮らしの中で、何よりも大切にしていることがあります。それは「お天道様に恥ずかしくないか」という問いかけです。誰かに見られているから、誰かに褒め... -
世界を動かす者たちに送った手紙と、宮司の祈り
宮司は、ドナルド・ジョン・トランプ前アメリカ合衆国大統領とイーロン・リーヴ・マスク氏に手紙を送った。これは、世界の未来に強い関心と責任を感じる者としての、誠... -
國を守る覚悟を、次の一票に込めましょう
宮司は、今の日本の行く末を思うたびに、胸の奥から静かに怒りがこみ上げてまいります。参議院という国政の要にあるべき議員の中に、国民の痛みを顧みず、己の懐ばかり... -
イーロン・リーヴ・マスクさんへの手紙
親愛なるイーロン・リーヴ・マスク殿 拝啓 爽やかな五月晴れの大空に、鯉のぼりが誇らしげに泳いでいます今日この頃。 イーロン・マスク氏におかれましては、ますます... -
七度生まれ変わっても、日本を護る覚悟
長野の山奥より、静かに思いを込めて 七度生まれ変わっても、この国を守りたい。それが、神々に日々祈りを捧げる宮司としての、そして日本の大地に根ざして生きる一人の... -
昔の政治家 / 今の政治屋
長野の山奥より、宮司の独り言 昔の政治家と、いまの政治屋。その根本的な違いについて、好き勝手に述べてみたい。あくまで山深き社に暮らす一人の神職の戯言、耳を貸す... -
トランプ大統領に手紙をしたためる
親愛なるドナルド・ジョン・トランプアメリカ合衆國大統領殿 安倍晋三総理が尊敬したトランプ大統領さま、 あなたは言った事を実践されるところが大好きです。 政治家は... -
逆風の時代にこそ、志の真価が問われる
令和7年5月19日、本日発売された『週刊ポスト』最新号の22ページ。そこに、安倍晋三元総理の銅像建立の記事が掲載されました。 世間では、連日のように「安倍派叩き」と... -
天に届く祈り ― 昭恵夫人へ捧ぐ言葉
いつも変わらぬ笑顔と、自然体の魅力に満ちたお姿で、国民に明るさを届けてくださる「安倍昭恵元総理夫人」。そのお姿を拝見するたびに、私は心の奥から湧き上がる感謝... -
山頭火の心に寄せて
山あれば 山を観る雨の日は 雨を聴く春 夏 秋 冬あしたもよろし ゆうべもよろし山頭火 この句を目にするたび、胸の奥に静かなる灯がともるような思いがいたします... -
留魂神社
静かに風が吹き抜ける「鎮魂の丘」その地に、ひときわ崇高なる祈りの場がある。「安倍神像神社」それは、令和という時代の礎を築き、志半ばで凶弾に斃れた一人の政治家... -
忘れ得ぬリーダーへの敬意
安倍晋三総理がこの世を去ってから、まもなく三年が経とうとしています。時の流れは速いものですが、不思議なことに、その喪失の衝撃は少しも色褪せることなく、むしろ...