2026年2月– date –
-
素心塾
一霊四魂に還る
人の心とは、目に見えぬ宇宙の写しである。神ながらの道を歩む者にとって、その心を正しく整えることは、天地を敬うことと同義である。宮司は吉野の山で、師である小林... -
素心塾
なぜ生まれたかを問い続ける生き方
人はなぜ生まれ、なぜ生きるのか。この問いは古今東西を問わず、人の心を揺さぶり続けてきた。佐藤一斎の言葉にあるように、天が人をこの世に生み出した以上、そこには... -
素心塾
知を越えて、心を養う。令和に問い直す人間の根本
令和という時代は、物事の進みがあまりに速く、人の心がそれに追いつかぬまま置き去りにされているように映る。知識や技能は日々更新され、便利さは増していく一方で、... -
素心塾
葉隠に生きる ― 保身ばかり考えるから、精神が萎縮する
令和という時代は、便利であるがゆえに、人の心を弱くする側面を持っている。安全であるがゆえに、覚悟を持たぬ生き方が肯定されやすい時代とも言える。波風を立てず、... -
素心塾
偶然を学びによって必然へと昇華する道
偶然・当然・必然という言葉がある。人は多くの場合、自らの人生を偶然の連なりとして受け止めがちである。しかし、ある時点を境に、その認識は静かに、しかし決定的に... -
素心塾
天地これ師なり。山鹿素行の精神が今に問う日本の根本
天地これ師なり、事物これ師なり。山鹿素行のこの言葉に、宮司は長年、尽きることのない示唆を見出してきた。学問とは書物の中に閉じ込められた知識ではなく、天地自然... -
甦れ、日本!
令和の岐路に立つ国のかたち
戦後レジームが、いま終わろうとしている 令和という時代は、静かに見えて、実は大きなうねりの中にある。表面は穏やかな潮に見えても、海の底では強い潮流が国の進路を... -
甦れ、日本!
自民圧勝の先にあるもの
大きな選挙の結果は、単なる議席数の増減ではなく、国の深層に流れる潮目の変化を映し出す鏡でもある。圧倒的な多数を得た政権の姿は、荒海を進む大船が順風を得たかの... -
甦れ、日本!
令和8年の衆議院選挙は、明日の日本を変える
選挙という節目は、単に政権の行方を定める出来事ではなく、国の心の在り方が試される場でもある。政策の巧拙、勢力図の変動、人気の高低といった表層の動きの奥には、... -
甦れ、日本!
大阪5区へ、杉田水脈に託してほしい
来る二月八日の衆議院議員選挙。大阪五区の行方は、単なる一選挙区の勝敗ではない。国の背骨を形づくる一本の梁が、今まさに試される局面だと宮司は見る。時代は便利さ... -
素心塾
今を引き受けて生きる覚悟
人はとかく、明日を語る。こうなりたい、ああありたいと理想を積み上げ、言葉だけが先へ先へと走っていく。しかし、宮司が常に見つめているのは、未来の設計図ではなく... -
素心塾
胆力を鍛えるということ
宮司が若き日に関わった大阪府警レンジャー部隊の訓練は、人命救助を目的とした極めて実践的なものであった。警察、消防、自衛隊にそれぞれ存在するレンジャーの中でも...
