素心塾– category –
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素心塾
日本神話を学びなおすことこそ、国の再建の第一歩
日本という国を支えてきたものは、富でも技術でもなく、精神である。神話の時代から連綿と受け継がれてきたこの国の魂を、私たちはどこかに置き忘れてしまったのではな... -
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真秀(まほろば)に宿る不変の魂
日本人に生まれた喜びは、古来より受け継がれてきた「大和言葉」の清らかな響きに触れる瞬間に最も深く刻まれるものである。中でも「まほろば」や「まほらまと」という... -
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義烈の国士 大塩中斎に寄せて
宮司は、大塩平八郎という人物を思うたび、胸の奥が静かに熱を帯びるのを覚える。歴史の中で敗者として語られることの多い人物であるが、その生き方に宿る精神は、今な... -
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軽薄な聡明さを捨て、重厚なる「第一等」の境地へ
現代の世の中を見渡すと、どうも目先の賢さや口の上手さばかりが持て囃されているように思えてならない。頭の回転が速く、弁が立つ人間が優秀だとされ、それに比べて口... -
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春風をもって人に接し、秋霜をもって自らを律せよ。佐藤一斎が説く日本精神の真髄
混迷を極める現代日本において、真の指導者、あるいは人の上に立つ者の在り方が厳しく問われている。佐藤一斎先生が遺した「一灯を下げて暗夜を行く。暗夜を憂うなかれ... -
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彌榮(いやさか)の一声が呼び覚ます大和魂
宴において発せられる最初の言葉には、その国の精神の根が映る。宮司は長く此のことを考え続けてきた。現代の日本では、ほとんどの場で「乾杯」という言葉が疑いもなく... -
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一つの甘味に宿る日本の心。それが“あんぱん”
人の一生には、ふとした拍子に胸の奥から立ち上がってくる味の記憶がある。豪勢でも華やかでもない、けれど決して消えない味である。アンパンは、そのような記憶の底に... -
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横山大観の絵に宿る日本の魂
宮司は、横山大観の作品に触れるたび、心の深いところで静かな火が灯る感覚を覚える。大観は日本画の近代化に生涯を捧げた画家であるが、その歩みは単なる技法の革新に... -
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日本の宝をめぐる思索。義経の腹巻に宿る武士の心
宮司は、吉水神社に伝わる「色々威腹巻」を目の前にすると、いつも胸の奥に静かな震えが広がるのを覚える。この腹巻は単なる武具ではない。幾度の戦と別離、そして宿命... -
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桃太郎から始まる日本再生。子供に手渡すべき強さと優しさ
日本再生の道をどこから歩み直すのかと問われるなら、宮司は迷わず「物語」からだと答える。とりわけ桃太郎である。桃太郎は単なる昔話ではない。日本人が長い年月をか... -
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抜かぬ剣の教え。居合術が伝える日本人の精神
日本武道の中でも、居合術はとりわけ日本人の精神性を色濃く映し出す武のかたちである。剣を抜く以前、すでに勝負は始まっている。鞘に納められた刀は、静寂の象徴であ... -
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神籬という祈り。自然とともに生きてきた日本人の原点
宮司は、「神籬」(ひもろぎ)という言葉に、日本人の信仰の原点を見る。社殿も彫刻も持たぬ時代、人々は山に、岩に、木に、海に、目には見えぬ気配を感じ取り、そこに...
