【ご案内】第三回「留魂忌」~安倍神像神社 夏季例祭~

このたび、「安倍晋三元総理の御魂を敬い、未来への祈りを捧げる」例祭として、第三回「留魂忌」を下記のとおり斎行いたします。
安倍晋三元総理を心から敬愛し、感謝の念を抱く全国の皆さま、ぜひご参列ください。


■ 名称

第三回「留魂忌」 安倍神像神社 夏季例祭


■ 日時

令和7年(2025年)7月8日(火) 午前10時 開始


■ 場所

安倍神像神社
〒399-1611
長野県下伊那郡阿南町東條905


■ 参列について

どなたでも参列可能です(事前連絡のうえご参加ください)
服装:平服(礼をもってご参列ください)
参加費:2,000円(直会の食事代)


■ 式次第(予定)

  • 手水の儀
  • 修祓(しゅばつ)
  • 斎主一拝
  • 献饌(けんせん)
  • 祝詞奏上
  • 玉串奉奠(たまぐしほうてん)
  • 撤饌(てっせん)
  • 斎主一拝
  • 来賓挨拶
  • 直会(なおらい)

■ 祈りの言葉

世界は、家族
和を以て貴しと為す

世界のすべての人々が、
戦争をせず、核を持たず、
平和と豊かさを分かち合いながら、
この宇宙の小さな星「地球」で
楽しく幸せに生きられますように。

この祈りは、安倍晋三大人(うし)の御魂の願いでもあります。
心をひとつにし、鎮魂の誠を捧げましょう。


■ お問い合わせ・参加申し込み

安倍神像神社 佐藤素心 宮司
📞 080-2533-2450

安倍神像神社公式ホームページより
https://abe-shinzo-shrine.net/contact/


どうぞお誘い合わせの上、ご参列くださいませ。
共に、安倍元総理の魂に感謝を捧げ、
「和と祈りの心」を次の世代へと繋ぎましょう。

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この記事を書いた人

佐藤素心(一彦)。宮司。昭和16年山口県生まれ。元大阪府警勤務。1979年(昭和54年)の三菱銀行人質事件では機動隊員として活躍。事件解決に尽力した。1990年(平成2年)の西成の暴動では自身が土下座をして騒ぎを治めた。その他、数多くの事件に関わり活躍した人物。警察を退職後は宮司となり奈良県吉野町の吉水神社(世界遺産)に奉仕。吉野町の発展に寄与。故・安倍晋三元総理をはじめ、多くの政治家との交流を持つ。現在は長野県下伊那郡阿南町に安倍晋三元総理をお祀りした安倍神像神社を建立し、宮司を務めている。

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