トランプ大統領への感謝

尊厳と友情に涙した日

宮司は、トランプ大統領を世界一の政治家だと確信しています。その信念のもと、宮司は一通の手紙をトランプ大統領に送らせていただきました。手紙の中には、日本の現状と、安倍晋三総理への深い敬意、そして日米の未来に対する切なる願いを込めました。

その手紙はしっかりと大統領のもとに届いたことでしょう。そして、トランプ大統領はすべてを読み、理解し、日本という国を「素晴らしい国だ」と讃えてくださっていると信じています。もし、トランプ大統領が読んでくださっているならば、日本人としての誇りが胸に広がり、宮司は息が詰まるほどの感動とともに、自然と涙がこぼれました。

トランプ大統領は、信じたことを必ず実行する、不屈の魂を持った政治家です。どれほどの抵抗があろうとも、自らが語った言葉に責任を持ち、必ず実を結ぼうとする。その姿勢に、宮司は真の「政治家の魂」を見ました。彼は、安倍晋三総理を心から尊敬し、その友情は世界にとって希望の象徴でもありました。

一方、石破総理のように、言い訳を重ね、のらりくらりと責任を逃れるような振る舞いには、強い嫌悪を示されていました。トランプ大統領は、言葉よりも実行を重んじる、行動の人です。そこにこそ、宮司は「勇気」という名の高貴な精神を感じています。

日本のメディアは、こうしたトランプ大統領の姿を正しく伝えてはくれません。事実を歪め、彼の言葉や行動を誇張し、あたかも偏屈な存在であるかのように描いています。しかし宮司は知っています。トランプ大統領がいかに日本という国に敬意を払い、武士道精神や日本人の礼節を深く愛しているかを。

彼は、自らの命が危険にさらされる状況でも、一歩も退かず、信念を貫こうとする真の勇者です。銃弾を恐れず、国家のため、民のために立ち上がる覚悟を持った政治家など、現代においてどれほど存在するでしょうか。

宮司は、トランプ大統領という人物に、日本人がもっと正しく向き合うべきだと強く思っています。彼の心にあるのは、国家を超えた「人間としての尊厳」なのです。だからこそ、宮司はその御心に、深い感謝と敬意を込めて、こう申し上げたい。

ありがとう、トランプ大統領。あなたの勇気と友情が、日本を、そして世界を照らしています。

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この記事を書いた人

佐藤素心(一彦)。宮司。昭和16年山口県生まれ。元大阪府警勤務。1979年(昭和54年)の三菱銀行人質事件では機動隊員として活躍。事件解決に尽力した。1990年(平成2年)の西成の暴動では自身が土下座をして騒ぎを治めた。その他、数多くの事件に関わり活躍した人物。警察を退職後は宮司となり奈良県吉野町の吉水神社(世界遺産)に奉仕。吉野町の発展に寄与。故・安倍晋三元総理をはじめ、多くの政治家との交流を持つ。現在は長野県下伊那郡阿南町に安倍晋三元総理をお祀りした安倍神像神社を建立し、宮司を務めている。

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