八百万の神よ

祖国日本は、今まさに存亡の危機に瀕しています。
米国の植民地(属国)の鎖は、戦後80年を経ても断ち切られず、
占領軍が押し付けた憲法によって国家は徹底的に骨抜きにされました。
自国を守る誇りも気概も、いつの間にか消え失せてしまったのです。

政を担う政治家は、ひとりとして信用に足らず、
目先の選挙に翻弄され、国民の苦悩に背を向け、
悲痛な叫びさえも耳に入れようとしません。

行政は堕落の極みにあり、教育は優秀な人材を育むどころか、
エリート至上主義と自己中心主義を助長し、
腐敗堕落した官僚を量産しています。
財務省は悪臭を放ち、マスコミは正義のペンを折り、
真の憂国の志士が芽吹く土壌は失われました。

われらが誇り高き烈士、三島由紀夫はもうおらず、
敬愛すべき安倍晋三総理もこの世にはいません。
石破のような愚か者に未来を託せば、
日本は間違いなく滅びの一途をたどるでしょう。

おお、神よ!今こそ祖国を救いたまえ!
日本の輝きを取り戻すその日まで、われらは決して屈しない!

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この記事を書いた人

佐藤素心(一彦)。宮司。昭和16年山口県生まれ。元大阪府警勤務。1979年(昭和54年)の三菱銀行人質事件では機動隊員として活躍。事件解決に尽力した。1990年(平成2年)の西成の暴動では自身が土下座をして騒ぎを治めた。その他、数多くの事件に関わり活躍した人物。警察を退職後は宮司となり奈良県吉野町の吉水神社(世界遺産)に奉仕。吉野町の発展に寄与。故・安倍晋三元総理をはじめ、多くの政治家との交流を持つ。

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