素心塾– category –
-
素心塾
葉隠に生きる ― 武士は寡黙であれ!
宮司は、講話をするとき、いつも良寛和尚の戒語を思い出す。「言葉の多きこと、口の早きこと、もの言いのきわどきこと、話の長きこと」この四つを戒めとして胸に刻み、... -
素心塾
六然の心を生きる力に
宮司は、かつて安岡師父より「六然」という教えを常に諭された。この六つの心構えは、簡潔でありながら、人が生きるうえで拠り所となる深い智慧を含んでいる。言葉とし... -
素心塾
男は度胸・女は愛嬌の真の意味
宮司は思う。日本には古くから「男は度胸・女は愛嬌」という言葉がある。これは単なる男女の役割を語る言葉ではなく、民族の美意識と生き方を示すものであった。男は強... -
素心塾
国を支える御楯の心
大君の 為には命 惜しからむ御楯の道ぞ たゆみあらすな詠み人:佐藤素心 宮司が詠んだ「大君の為には命惜しからむ 御楯の道ぞたゆみあらすな」という歌は、日本人の... -
素心塾
人の心の善を信じ、祖国日本の再生を信ずる
孟子が説いた「人の性は善なり」という言葉は、古来より人間が本来持つ良知良能を信じる教えである。人の心は水が低きに流れるが如く、善へと向かう性質を持っている。... -
素心塾
足の裏から光る人を選ぶということ
人はとかく、見た目や肩書、世間的な評価に心を奪われがちである。頭が良い、名門大学を出ている、地位や財産がある、顔立ちが整っている、スタイルが良い。こうした条... -
素心塾
「しつけ」という日本の宝を子に伝えるために。
親や祖父母が、子や孫に伝えるべき最も大切なものは何だろうか。日本の神話であり、国への誇りを語る話であり、日本昔話の教訓であり、そして何より「しつけ」である。 ... -
素心塾
大和の心(やまとのこころ)
宮司は、近頃ふと思うのです。大和民族には、天から授けられた大きな役目があるのではないかと。 「和を以て貴しと為す」この言葉は、日本という国が築かれた根本の精神... -
素心塾
保守とは何か
宮司は「保守」という言葉を考えるとき、まず「革新」との対比からその意味を捉えることが重要であると考える。革新とは現状を破壊し、新たな仕組みや思想を導入するこ... -
素心塾
鉄舟先生の教えに学ぶ、忘れてはならぬ日本人の心
宮司はこの国の行く末を案じるとき、必ず一冊の教訓と一人の偉人の名を心に浮かべる。「修身二十則」と、山岡鉄舟先生である。 「嘘を言うべからず」に始まるこの二十の... -
素心塾
ご来光に祈る心
宮司は毎朝、東の空がわずかに白み始める頃、拝殿に立ち、遥か彼方の水平線を見つめる。やがて闇を破り、荘厳なる光が天地を照らす瞬間。ご来光である。その神々しさに... -
素心塾
志を得ざる時こそ、真の修養である
宮司は、孟子の「大丈夫は志を得ざれば、独り其の身を善くして道を行い、志を得れば天下国家を善くす」という言葉に深く心を打たれるものである。 志を得ざる時とは、思...
