安倍神像神社を建立し、日々祈りを捧げながら神社を守る宮司・佐藤素心。その歩みには、警察官として人命と社会に向き合った経験、神職として吉野に奉仕した歳月、そして安倍晋三元総理の志を未来へ伝える決意があります。

プロフィール
- 安倍神像神社 宮司・建立者
- 世界遺産 吉水神社 名誉宮司
- 昭和16年(1941年)山口県生まれ
- 元大阪府警察官
警察官として社会と人命を守り、退職後は神職として奈良県吉野町に奉仕してきました。現在は安倍神像神社の宮司として、安倍晋三元総理の御霊をお祀りし、その志を後世へ伝える活動を続けています。
警察官としての歩み
大阪府警に勤務し、数多くの事件や社会の混乱に向き合いました。公式サイト掲載の略歴によれば、1979年(昭和54年)の三菱銀行人質事件では機動隊員として事件解決に尽力し、1990年(平成2年)の西成の暴動では、自ら土下座して騒ぎを治めたとされています。人を守ること、事態から逃げずに向き合うことは、その後の神職としての歩みにもつながっています。
吉水神社と神職としての歩み
警察を退職後、神職となり、奈良県吉野町の世界遺産・吉水神社に奉仕しました。長年にわたり神社を守り、吉野町の発展にも力を尽くしてきました。現在は吉水神社名誉宮司を務めています。
安倍晋三元総理とのご縁
佐藤素心宮司と安倍晋三元総理は同じ山口県の出身です。拉致被害者を救う活動を通じて行動を共にし、親交を深めました。宮司の著書『わが祖國 日本への戀文』には、安倍元総理から推薦文が寄せられています。
そのご縁は、政治家としての功績を語るだけではなく、日本の未来を思う志を受け継ぎ、次の世代へ伝えるという現在の活動へつながっています。
安倍神像神社建立への決意
安倍元総理の突然のご逝去を受け、佐藤素心宮司は私費を投じて安倍神像神社を建立しました。硫黄島で両膝をつき、手を合わせる安倍元総理の姿を表した御神像をお祀りし、御霊の安らぎを祈るとともに、日本を思い行動した志を後世に伝えています。
二千日回峰早朝修行
宮司は毎朝午前2時に起床し、およそ10キロ、4時間を超える早朝修行を続けています。雨の日も、風の日も、雪の日も歩みを止めず、千日を満行しました。現在は二千日満行を目指し、祈りと感謝を胸に日々歩み続けています。
この修行は、誰かに見せるためのものではありません。一日一日を積み重ね、日本の平安と人々の幸せを祈り、自らの心を整える宮司の日課です。
著書・講演・活動
著書『わが祖國 日本への戀文』を通して、日本の歴史や文化、先人への感謝、祖国を思う心を伝えています。また、日々の祈り、参詣者との出会い、神社での出来事を宮司ブログで発信し続けています。
宮司から皆さまへ
宮司が願うのは、安倍晋三元総理を敬慕する方々が静かに祈りを捧げ、その志に触れられる場所を守ることです。そして、一人ひとりが日本の未来を思い、自分にできる一歩を重ねていくことです。
安倍神像神社へのご参詣を、心よりお待ちしております。
