素心塾– category –
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継続こそ天命。一歩一歩が天を動かす
人は誰でも、高い目標を掲げた瞬間は燃え上がる。ところが、三日が過ぎ、一週間が過ぎ、やがて月日が経つにつれて、その炎は静かに小さくなっていく。目標を達成した者... -
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笑顔は神の御心。笑い神事に学ぶ、日本人の生き方
日本には古来より「笑い神事」という祭祀の形がある。威儀を正した神前の場で、神官が声高らかに笑い声を発し、その笑いをもって場の穢れを祓い、神の喜びを呼び込む。... -
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一人で居ても淋しくない人間になれ。頭山満翁の覚悟に学ぶ
桜が散るこの季節、宮司は一人の翁の言葉を繰り返し思い起こす。 『一人で居ても 淋しくない 人間になれ!』 これは、明治・大正・昭和の三代を生き抜いた在野の国士... -
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本当のはなし
この話は、内緒の話としてここに記しておく。世間に広める類のものではない。ひそひそ話の噂のようなものであり、真偽の境目もあいまいな、そんな話である。それでも、... -
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静かなる徳。老子三宝が照らす令和の日本
三宝という言葉は、時代がどれほど移り変わろうとも、人が人として生きる根を静かに照らし続けている。老子が語った三宝、すなわち慈、倹、そして敢えて天下の先となら... -
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日本人が忘れかけた、正しさのかたち
人の世は便利になり、速さと効率が善とされるようになった。しかし足元を見れば、心の姿勢を整える作法は、いつの間にか置き去りにされている。宮司が折に触れて思い返... -
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森に還る羅針盤。令和の日本が進むべき航路
森に入ると、空気の重みが変わる。木々の呼吸が静かに重なり、足もとの土は、幾千年もの時間を抱いている。山は声高に語らず、滝は言葉を持たず、風は形を示さない。だ... -
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泉を掘り続ける人間であれ
広く水を湛えた池は、一見すると豊かに見える。しかし流れがなければ、やがて淀み、命を失う。これに比べ、わずか数尺の井戸であっても、地の奥から絶えず水が湧き出る... -
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生き抜くことが、祈りになるとき
杉田智烈士の名に触れるとき、胸の奥に沈んでいた問いが静かに浮かび上がる。若き命が、なぜそこまで追い詰められねばならなかったのか。何を思い、何を祈り、何を言葉... -
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二十六歳で国家を憂えた男。橋本左内に学ぶ、日本人の精神の原点
幕末の志士・橋本左内が遺した「啓発録」は、時代を超えて日本人の精神の核心を照らし続けている。その第一に掲げられた「稚心を去る」という一語は、幼さを捨てよとい... -
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人物を磨くという生き方
令和という時代は、情報が溢れ、価値観が分断され、人の評価が一瞬で下される時代である。正しさは声の大きさに左右され、肩書や立場が人間そのものに優先されやすい。... -
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天地に恥じぬ生き方。静かなる胆力が支える日本の背骨
山口昌紀氏の著書『奈良に育まれ電車にのって青山をみる』 ふとした折に、久しく手に取っていなかった一冊の本を開いた。近畿日本鉄道・元取締役会長・山口昌紀氏の著書...
