素心塾– category –
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新嘗祭に息づく日本の心を未来へ
宮司は、本日「新嘗祭」を齋行し、新穀と神酒を謹んでいただいた。毎年同じ儀式でありながら、この日の空気は不思議と凜としており、今年も稲の恵みを授かったという深... -
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義に生きる国、日本。利を超えて心を正す道
宮司は、人の道を説くとき、まず「義」と「利」の違いを見つめることから始める。古来より「義の反対は利である」と語られてきた。義は人の心を正すものであり、利は人... -
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浩然の氣を養う。言葉を生きる勇気
宮司はかつて、安岡正篤師父と豊田先生から「浩然の氣がわかったか」と問われた。その問いに、「広く、大きく、強く、おおらかな気のことです」と答えた。すると師は、... -
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学力より、人としてのぬくもりを教えよう
宮司は、戦後の教育が子どもたちの心をどこへ導いてきたのかを思う。便利さや効率ばかりを追い、人としての誇りや感動を忘れてしまった社会の姿を見つめるとき、そこに... -
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葉隠に生きる─嫌われる人間と好かれる人間
宮司は、人の本質は日々の姿勢にこそ現れると考える。どれほどの知識や肩書を持っていても、素直さを失えば、その人の魂は濁っていく。知ったかぶりをして屁理屈を並べ... -
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神勅に息づく日本の心
宮司は、神職として最も大切にすべきものを問われれば、ためらうことなくこう答える。「万世一系の天皇を守ること」「三種の神器を守ること」「三大神勅を守ること」で... -
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霊能真柱(たまのみはしら)を仰ぐ。神ながらの道を歩む心
神道の根本とは何か。古来より人々はこの問いに向き合ってきた。学問の進化や時代の移ろいの中で、人はしばしば「神」を遠ざけ、「霊」を忘れ、「生」と「死」を切り離... -
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修行とは己を磨き、国を照らす道
修行とは、人のためにあるようでいて、実は己を律するための行である。春の風のように柔らかく人に接し、秋の霜のように厳しく己を正す。この二つの心を一つに保つこと... -
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常若と中今に生きる日本人の魂
常若(とこわか)と中今(なかいま)という言葉は、日常ではあまり耳にしないかもしれない。しかし、神道の世界ではとても大切な考え方であり、日本人の精神を支える柱... -
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地球を鎮める「和の祈り」
世界では今も、宗教の名を掲げた争いが絶えない。信仰が人を救うためにあるはずが、憎しみを正当化するために使われている。イスラムとキリストの間に流れる血は、単な... -
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世界を照らす一燈としての生き方
宮司は、戦争のない平和で穏やかな地球を心から願い、世界が「まほろば」となる未来を祈る。まほろばとは、美しく豊かで平和な世界を意味する。その願いの根底には、和... -
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神社と平等の精神
宮司は、神社に社格の差別は存在しないと考える。人に上下の区別をつけて差別するのが誤りであるように、神社においても本来そうした差別はない。かつては一宮や官幣大...
