石破辞任と日本再建への道―高市早苗に託す希望

石破辞任の報に接し、多くの国民は安堵の息をついたに違いない。日本の国益をここまで損ない、国民の誇りを踏みにじった政治指導者は稀である。辞任の決断は遅きに失した感が強く、その姿を見続けることに倦んだ国民の心情は計り知れない。政治における品格は、服装や話し方、食事の作法といった表面にすら表れるものであり、そこに滲み出る人間性が国家の行く末に大きく関わる。

しかし問題は、石破の退場で全てが終わるわけではない。財務省や経団連、そして旧態依然とした大手メディアが、またもや国益を軽視し、中国に迎合する無能な政治家を担ぎ上げる危険性は依然として残る。小泉進次郎のように話題性ばかりで中身の伴わぬ人物を総理に据えることになれば、日本は再び深い混迷に陥るだろう。短命政権に終わるかもしれぬが、その間に失われる国力と国民の信頼は取り返しがつかない。

宮司は、政治の世界に潜む甘言や誘惑の罠。ハニートラップやマネートラップに絡め取られた政治家や財界人、メディア人が日本を衰退させてきた現実を憂える。真に国の未来を思う指導者は、外圧や利権に惑わされることなく、国民のために決断できる人物でなければならない。

その意味で、今の日本を救いうる唯一の候補こそ高市早苗氏であると確信している。国家観が明確であり、外交・安全保障から経済・教育に至るまで、揺るがぬ信念をもって国を導こうとする姿勢は、多くの国民に希望を抱かせる。加えて、官房長官に小林鷹之氏のような骨太な人物を配することで、日本再建の体制は盤石となろう。

国民に必要なのは、安易な人気取りやメディア映えする軽薄な言葉ではない。歴史に学び、祖先の遺した精神を受け継ぎ、未来の世代に誇れる日本を築こうとする志である。宮司は、日本の立て直しは高市総理のもとでこそ可能であると信じる。国家の危機に際し、真に国を愛する政治家を選び取るのは、主権者である国民一人ひとりの責任である。

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この記事を書いた人

佐藤素心(一彦)。宮司。昭和16年山口県生まれ。元大阪府警勤務。1979年(昭和54年)の三菱銀行人質事件では機動隊員として活躍。事件解決に尽力した。1990年(平成2年)の西成の暴動では自身が土下座をして騒ぎを治めた。その他、数多くの事件に関わり活躍した人物。警察を退職後は宮司となり奈良県吉野町の吉水神社(世界遺産)に奉仕。吉野町の発展に寄与。故・安倍晋三元総理をはじめ、多くの政治家との交流を持つ。現在は長野県下伊那郡阿南町に安倍晋三元総理をお祀りした安倍神像神社を建立し、宮司を務めている。

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