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素心塾
格物致知。知ったふりをやめ、現実を見よ
『大学』に、こうある。 「知を致すは物に格るに在り」 知をきわめるためには、物に格る、すなわち物事に向かい、その道理をよく知らなければならないという意味である... -
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正論を吐く前に、己の心を磨け
わが師父は、かつて宮司を深く諫められた。「独学は往々にして独善に陥る事を知れ!」と。そして、さらに厳しく、しかし愛情をもって、こうも申されたのである。 「正論... -
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食品消費税1%への決断。政治は国民の暮らしを守るためにある
自民党は、税制調査会と社会保障制度調査会の合同会議を開き、飲食料品の消費税率を1%に引き下げるための議論を本格化させた。高市早苗総理は、令和九年四月からの実施... -
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虎視眈々。目を見開き、志を遂げる日本人の覚悟
『易経』頤卦に、こうある。 「虎視眈々として其の欲遂たり、咎無し」 虎が獲物を見据えるように、鋭い目でじっと機をうかがい、望むべきものを遂げる。その姿に咎はな... -
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国民と痛みを共にされる天皇ご一家。須崎御用邸でのご静養取りやめに思う
宮内庁は、天皇皇后両陛下と敬宮愛子内親王殿下が、八月三日から予定されていた須崎御用邸でのご静養を取りやめられると発表した。熊本県で最大震度七を観測した地震に... -
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しないとできないは違う。孟子に学ぶ、為す覚悟と日本を動かす力
孟子に「為さざるなり。能わざるに非ざるなり」という言葉がある。 これは、できないのではない。しないだけである、という意味である。実に厳しい言葉である。人は、と... -
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格物致知。物の道理を知り、良知を磨く道
「格物致知」という言葉がある。 『大学』に説かれる、「知を致すは物に格るに在り」という教えである。物をよく知らなければ、真の知には至らない。人間の中にある良知... -
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意外と知らない真実。小さな習慣が人生を変え、大和魂を甦らせる
人生を振り返るとき、宮司はつくづく思う。人を変えるものは、必ずしも一度の大きな決断だけではない。むしろ、誰にも見えない日々の小さな習慣が、少しずつ人の心を鍛... -
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一流とは何か。銀座の鮨処に学ぶ、日本人の心の道
一流とは何か。世にこの言葉ほど安易に用いられ、また誤って理解されている言葉も少ない。豪奢な店構え、名のある人々が出入りする場所、目の飛び出るような値段の品。... -
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流した涙の数だけ、人は深くなる
宮司は折に触れて、「続かない」という言葉の重さを思う。続かないことを責める前に、なぜ人は続けられないのかを静かに問い返してみると、そこにはたいてい、自分の本... -
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山高きが故に貴からずや
古来、日本の童たちが手習いの場で諳んじてきた書に、實語教がある。その冒頭に記されてあるのは、「山高きが故に貴からず、樹有るを以て貴しと為す」の一節である。山... -
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乱暴な言葉の向こうに何があるか。弱さを知る者の強さ
令和という時代に生きていると、ふとした折に胸を塞ぐことがある。インターネットの画面の向こうから、あるいは日常の人間関係の中から、刃のような言葉が飛んでくる。...
